こんな悩み、ありませんか?

投資を始めたいけど、どこで口座を作ればいいのか分からない…

初心者でも安心して使える証券口座が知りたい
そんなママ看護師さんのために、今回は
【楽天証券とSBI証券】を分かりやすく比較します!
この記事を読めば、自分に合った証券口座がきっと見つかりますよ✨
結論:迷ったらこの表を見て!
まずはざっくりと違いを見てみましょう! 特徴・使いやすさ・ポイント還元などを比較しました。

※ 2024年4月から、SBI証券のポイントサービスは「Tポイント」から「Vポイント」に変更されました。
今後は、三井住友カードなどで貯まるVポイントを使って投資ができます。

楽天証券は楽天ユーザーに最強!
SBI証券は初心者も安心の王道!って感じかな
楽天証券の特徴とおすすめポイント
楽天証券は、「楽天ポイントで投資ができる」のが大きな魅力!
楽天カードや楽天市場を使っている人にはとても使いやすい証券会社です。
さらに、手数料の安さも初心者にとって安心ポイント。
コストを抑えながら始めることができます。
取り扱っている金融商品も幅広く、投資信託・国内外の株式・NISA・iDeCoなど、さまざまな選択肢が用意されているため、「これから何に投資しようかな?」と考えている方にもぴったりです。
また、新しいNISA制度にもいち早く対応しており、初心者向けの分かりやすい解説ページやサポートも充実しています。
楽天キャッシュを使った積立も対応していて、無理なく続けやすいのもポイントです。

楽天ポイントで投資ができるのは魅力的!
楽天カード×楽天証券のポイント還元の仕組み
内容 | 詳細 |
---|---|
積立対象 | 投資信託(つみたてNISAもOK) |
決済方法 | 楽天カード(クレカ払い) |
ポイント還元率 | 通常:0.5%(楽天キャッシュ払いで最大1.0%) |
還元されるポイントの種類 | 楽天ポイント(通常ポイント) |
積立可能額 | 月最大50,000円 |
SBI証券の特徴とおすすめポイント
私自身がメインで使っているのはSBI証券です。
SBI証券は、業界でもトップクラスの低コストで取引できることが魅力の一つ。
特に、投資信託の購入時手数料が無料のものが多く、初心者にもやさしい設計になっています。
また、iDeCo(個人型確定拠出年金)との相性も抜群で、取り扱い商品が豊富&管理手数料も安いため、将来の資産形成にも向いています。
投資信託の種類が多く、検索やランキング表示なども見やすいので、自分に合った商品を探しやすいのもポイントです。
そしてアプリがとても見やすくて、スマホでの資産管理がしやすいのも魅力。
Vポイントも使えるので、楽天派じゃない人にもおすすめです!
また、三井住友カードと連携すると、積立で最大1.0%(一部カードでは5.0%)のポイント還元が受けられるのも魅力です。

SBI証券ではVポイントが使えるんだね!
三井住友カード(NL)×SBI証券のポイント還元の仕組み
内容 | 詳細 |
---|---|
積立対象 | 投資信託(つみたてNISA・新NISAもOK) |
決済方法 | 三井住友カード(NL)によるクレカ払い |
ポイント還元率 | 0.5%(通常還元) ※ゴールドカードで1.0%、プラチナで最大5.0% |
還元されるポイントの種類 | Vポイント(通常ポイント) |
積立可能額 | 月最大50,000円 |
結局どっちがいいの?迷っているママへ

正直、どちらを選んでも失敗はありません!
「どっちが簡単に始められる?」という点でいえば、どちらもオンラインで口座開設が完結しますが、楽天ユーザーなら楽天証券のほうがポイント連携もスムーズで始めやすい印象です。
SBI証券はアプリや管理画面がやや情報豊富なので、少し慣れてからが本領発揮という感じ。
だけど、初期設定も丁寧にサポートされていて初心者でも安心してスタートできますよ。
楽天ユーザーさんなら「楽天証券」で気軽にスタート。
証券会社の王道・安心感を求めるなら「SBI証券」がおすすめです。
ちなみに私は両方持っていて、使いやすさでSBI証券をメインにしています😊
まとめ:まずは“行動すること”が未来を変える!
「どっちがいいか分からないから後回し…」は、もったいない!
小さな一歩が、将来の大きな安心につながります。 まずは、気になる方の証券会社で口座を作ってみましょう♪
👉 【SBI証券の口座開設はこちら】 👉 【楽天証券の口座開設はこちら】
あなたの未来に、少しの安心と自由を♡
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